今回の鍋つゆ紹介
今回食べた鍋つゆがこちら、誰もが目にするミツカンの
『〆まで美味しい ごま豆乳鍋つゆ』です。
豆乳鍋って、名前の響きだけで敬遠してる人が多そうだけど、
乳臭さなんて全く無いですからね!
そのスープの濃厚さは「豚骨スープの親戚さんですか・・・」と思ってしまったのは私だけじゃ無いはず笑
乳臭いどころか胡麻の香りが食欲を刺激します。
調理例紹介
パッケージ裏に書いてある調理例としては
- 豚肉(薄切り)
- 白菜
- 水菜
- にんじん
- 長ねぎ
- えのきだけ
- 油揚げ
- 豆腐
王道の具材が並んでますねー。
パッケージ調理例以外にも、冷凍の肉団子と水菜を追加で用意しました。
この雑に並べられた食材を…
鍋にどーんと並べたのがこちら!
もちろん、入りきらない食材は2弾目,3弾目のためにとっておいてます。
さあ、ここから鍋つゆをかけて参ります。
とろみがあり、ゴマのかけらがスープに混じっている白濁色の鍋つゆです。
煮ると、どうしても綺麗なカタチが崩れてしまいますねー。
出来上がり前の状態の写真です、ゴマのいい香りが部屋一面に広がってます!
下に新聞を敷いているのは、自分の家で鍋しているわけではないからです笑
こんな方にオススメ!
本当に、試したことない人は絶対一度は試してみて下さい!
女性人気も高い豆乳鍋ですが、やはり食わず嫌いが多いです。
今回の時も、4人で鍋を囲んだのですが
そのうちの1人で
『食べたことない。名前がまずそう』
と宣った人が
真っ先におかわりしてたのは
優越感マシマシな気分でした笑
こんな優越感をもたらしてくれる鍋つゆ、
ミツカンの『ごま豆乳鍋つゆ』を
一度お試しあれ!
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