今回の鍋つゆ紹介
今回はこちら、KALDIの『白トリュフ 鍋の素』です。
私自身が購入したわけではなく、メルカリで出品されてるのを購入しました。
なので開封済みでありました。
食品を中古品で買うなんて恐ろしい…と知人には言われましたが
私は気にしなかったですね笑
さて、トリュフといえば世界三大珍味の1つに数えられるもので、
一言でいえばキノコですね。
薄くスライスしたものを料理に加えるのが主な食べ方らしいですが
本物を食べたことがないのでよくわかりません笑
「トリュフ風味」のものであれば経験はあるのですが。
さて、鍋していきましょう。
調理例紹介
- 鶏もも肉
- キャベツ
- 人参
- ブロッコリー
その他、季節のお野菜などが食材例としてパッケージ裏に書かれてあります。
私が用意したのはこちらです。ブロッコリーは完全に忘れてました笑
中身はこんな感じ。水で薄めて使う鍋スープと、トリュフオイルの調味料がセットになっておりました。
これが2セット入っているのが本来の内容物ですね。
1人前なので、鍋のサイズも小さいものを使いました。ちなみに、真ん中の緑の葉っぱは
小松菜..だった気がします笑
さあ、火を入れて食べる準備をしていきましょう。
いざ実食!
こちら加熱後の写真です!
よく見ると、ふきこぼしてしまったのがバレてしまうので薄目で見て下さい笑
まず、トリュフオイルをかけずに食べてみました。
うーん。味がない塩味…みたいな、なんとも言えない感じです。
トリュフオイルをかけると、
トリュフの香りと味が一気に沸き立ち、完成品が味わえました。
まるで本物のトリュフが口いっぱいに広がる感覚でした。
…トリュフ食ったありませんけど笑
マッシュルームやクレソンならもっと『洋』を感じる鍋になったと思いますが、
今回私が採用した小松菜やエノキでも
十分に味の整合性が取れていましたよ。
ただ、豚肉を入れてしまうと脂の甘味で味がかなり変わってきそうなので、
食べる際は鶏肉がオススメです。
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